個性的な文房具店

どこにでも手に入る定番文房具では満足できない人には、個性的なものを取り扱っているお店をのぞいてみるのもよいかもしれません。

何十種類もある表紙と中紙のなかから好きなものを選んで、世界に一つだけのオリジナルノートが作れる文房店があります。店内にあるさまざまな封筒や便せんを組み合わせて選べたり、壁一面には万年筆が展示されていたりなど、書くための文房具が豊富に取り揃えられているようです。一時期はオーダーノートの受注の制限もされていたそうですが、今後は他の地域や海外にも進出することを考えているようです。

その他、帆布を使ったペンケースを扱って品薄状態が続いている文具店もあるようです。もともとは中学校の前にあってノートや鉛筆を売っていた町の文房具店だったそうですが、一旦閉店した後、リノベーションして再オープンしたそうです。そこは、ブログで呼びかけたメンバーが交代で店番をし、月1回集まって、デザインや文具のことを学び合っているユニークなところです。

さらに、懐かしい文房具を集めたセレクトショップもあります。意外な人気となっているのが、実際の現場でも使われている「外用薬」と書かれた薬袋や容器、注射器形ボールペンなど、医療系グッズのようです。そのほか、相撲キャラクターのレターセットなど、珍しいアイテムが扱われています。ディスプレイもユニークで、棚に並ぶ商品は、懐かしいだけではなく、独特のセンスや雰囲気があり、逆に大手メーカーの定番文房具は、見当たらないそうです。このお店でしか出会えない独特の商品が、多くの個性派文具ファンの心を掴んでいるようです。

自分が共感できる文房具を追求する人たちのニーズに応える個性派文房具店は、今後もますます注目されていくかもしれません。

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