デザインが個性的なペン

ボールペンをはじめとする文房具・筆記行為などとまったく関係のないデザインであっても、見ていて楽しい、落ち着く、話題にできると行ったれっきとしたプラスの機能を持ちます。
ボールペンとしての機能を持ってさえいれば、デザインはどのようにしてしまっても、買う人がいるならば、それで意味があると言えるのではないでしょうか。

細長い形状の物体を模したデザインのボールペンはかなりの点数が出ています。
ネギや大根など野菜、バナナと言った食品の形をしたものは変わり種デザインの中では比較的スタンダードかもしれません。
驚いたのは、かぼちゃのボールペンです。細長くてボールペンに似てる、というのが最低限必要な条件だと思っていたのですが、実は手のひらで握るタイプのボールペンというのは一定数の需要があるのです。その観点からすれば、かぼちゃの形は使い勝手と見た目のどちらもクリアする、うってつけのデザインなのかもしれませんね。

ボールペンは、基本的に硬い材質でできています。
書きごこちには硬質な方が良いのですが、小さな子供のいる家庭の人はわかると思いますが、細長く、尖っているペン類は非常に危険でもあります。
未就学の子供に筆記具を与えるならば、ぜひ柔らかな素材でできたボールペンを選択肢に入れて見てください。柔らかい材質だと身体に刺さってしまう危険性は格段に下がり、ポップなキャラクターもののデザインが多く、子供も喜んで、文字を書くことが楽しくなりもします。安全面と教育の面でも、なかなか良いものだと思います。

ユニークさでびっくりしたのが、ボールペンの胴体部分に細長い植物がはいっていて、しかもそれが朽ちていくだけでなく、水分補給しながら生育できるというものです。
緑の植物を見ていると目が休まり、気分も落ち着きますので、意外と機能的にも有用性が高いかもしれないですね。